独創的なフレームワークの電動バイク「Light Rider」!!

航空機メーカー「エアバス」の子会社である APWorks は、世界初の3Dプリントオートバイを制作。重量はわずか35kg、 6 kWの電気エンジンはわずか数秒で毎時50マイルに達するパワーを持っています。3Dプリント技術によって、パーツが劇的に軽量化されるだけでなく強度も維持できたんだそうです。不安になるくらい穴だらけで、かつてミニ四駆で失敗した軽量化を思い込してしまうのですが、3Dプリントならその心配もナシってことのようです。コレって、見た目が金属っぽいので、もしかしてメタルパウダー3Ⅾプリントで成形して、レーザー焼結させたフレームなのかな??金属造形用の3Ⅾプリンターはキヤノンも作っていますねー!!