2013年3月3日にポーランド・デンブノで開催されたラリーカーレースの様子をとらえた映像ですが、このコースには多くのレーサーが苦戦する曲がりきれない「魔のカーブ」が存在しました。事故が多発する「魔のカーブ」をご覧ください。やってきたラリーカーは…

毎回ＷＲＣの空撮映像見てて思うのですが、ヘリのパイロットの腕良すぎ！！実際カメラマンもそうですが、このコンビプレイは職人です！！並走するリアルなスピード感はドローンではまだムリでしょ！！

第9回モナコ・ヒストリック・グランプリ（シリーズB）で1958年製マセラティ250Fを走らせるFrank Stipplerさんの車載ビデオです。1958年といえばファン・マヌエル・ファンジオがいた時代の車ですね。最後にぶつかってきた赤いマシンはブリティッシュ・レーシ…

トヨタとBMWが共同開発を進めている次期スープラと新型Z4(Z5)！！、BMW Z4については、名称がZ4からBMW Z5に変更予定。トヨタ自動車が2014年に、出展した米国デトロイトモーターショー2014でスポーツクーペ「FT-1」。FT-1は同社のスポーツカーデザインの方向…

マツダは5月23日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『ロードスター』の「スピードスターコンセプト」を欧州初公開すると発表した。同車は2015年11月、米国ラスベガスで開催されたSEMAショー15でワール…

イタリアのバイクメーカー「Moto Parilla」が開発した電動自転車は、とてもトリッキーなビジュアル。その近未来的なフォルムはＳＦ映画に登場するなら、こんな見た目になるのかもしれません。大きめのタイヤは険しいトレイルを走ることを可能にし、フレーム…

小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日本のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」（リモノ）試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サ…

さすがは「芸術の国フランス」というべきでしょう。国中に散らばる美しいランドマークを観光客に巡らせる変わりに、ランドマークをかき集めては移動できるようにしたのです。3M社と共同で制作されたのは、芸術的な装飾を施された列車の内装。ベルサイユ宮殿…

７年前、両親からもらったミニカーのフォルクスワーゲンが Kim Leuenberger の創作活動のスタートでした。ある晴れた日、彼女はそのミニカーを持って庭へと繰り出し、写真を撮影。その後、故郷のスイスやヨーロッパ一周旅行にもミニカーを連れ立っており、そ…

トヨタ自動車の米国向け大型ピックアップトラック、『タンドラ』。およそ160万kmを走行した同車のオーナーに対して、トヨタがサプライズなプレゼントを贈った。これは5月11日、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。「ビクター・シェパード氏の100万マイル（約…

Ｆ１に導入予定の頭部保護装置ですが、コレは前見づらそう！！見たところ、ドライカーボン製のロールケージのようです。うーん、コレだったら、いっそキャノピーの方がいいな！！ コッチはまだアリでしょ！！一見タミヤのミニ四駆にも見えますがｗｗ

ホンダが2009年に生産を終了したスポーツカー、『S2000』。同車の後継車に関する新たな「噂」を、海外の自動車メディアが伝えている。これは5月19日、米国の自動車メディア、『car and driver』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「…

スムーズ過ぎます！！マシーンもすごいんでしょうけどドライバーのテクニックがスバラシイ！！サスペンション、タイヤ、ブレーキパッドを替えただけのほとんどノーマルな1991年式ユーノス・ロードスター（初代）でニュルブルリンク北コースを8分37秒7で！こ…

５月２２日、滝川市中島町のグライダー滑空場「たきかわスカイパーク」で今季初の試験飛行を行った。 東京芸大准教授の八谷（はちや）和彦さん（５０）が２００３年から製作に着手。全幅９・６メートル、全長２・７メートルで垂直尾翼がないのが特徴。動力は…

モトＧＰライダー バレンティーノ・ロッシを超えるために生まれた、ヤマハが開発した人間型自律ライディングロボットMOTOBOTがなんとロッシ本人と対面！2017年には時速200kmでサーキット走行可能を目標に開発されていて、もしかしたらそのうちロッシとタイム…

先週末にレッドブルリンクで行われたヨーロッパF3で発生した3台が絡む大クラッシュのビデオです。スピンしてコース上に停止した車に後続の中国人ドライバー黎智聰（Li Zhi Cong）が突っ込み宙を舞って大回転(°_°)この事故でリー選手は足と椎骨を折る重傷を負…

アメリカからの衝撃的な動画です。夜のハイウェイで加速を競い合う映像ですが、そこに現れたのは日本のホンダ シビックです。そして相手をするのはツインターボ化されたランボルギーニ ガヤルド！！ただでさえ500馬力超えのランボルギーニガヤルドを更にチュ…

今年後半にリリース予定の次期グランツーリスモに何と、『首都高C1』が実装される模様、グラフィックスも美しくこれはやりたくなっちゃうと思いませんか！！

カヤックは小回りが効き、運搬も比較的用意なのでアクティビティにピッタリ。しかしパドルで漕ぐという手間がありますが、「Mokai ES-Kape」は4ストロークエンジンを搭載しているので、行きたい所へ自由に行けるメリットがあります。「Mokai ES-Kape」はボデ…

5月15日、GW後最初の日曜日の夕方、東京・渋谷区にある「代官山 T-SITE」の敷地内にあるギャラリースペースにて、アストンマーチンのクローズドコース専用車である「アストンマーチン・ヴァルカン」が公開されました。このクルマは、世界でたった24台のみ生…

新旧、様々なマシンを真近で見れるのは楽しいものです。やっぱり、古いマシンの方がメカニカルでエキゾーストもメカニカルだったりして、嬉しくなってしまいます。日本はモータースポーツの人気はいまひとつ盛り上がりに欠けていますが、これからもちゃんと…

３月２０日に筑波サーキットで開催された『Ｆｓ−ｃｕｐ』のもようです。国内では希少なアマチュアのフォーミュラレースで様々な車両を見ることができます。真近で見て、聞いて楽しめるサンデーレースも良いものです♪次回の開催は、８月２８日筑波サーキット…

1956年はチャンピオンを維持し続けるMVアグスタの他に、モンディアルやジレラ、それにMZなどといった名だたるメーカーがしのぎを削る厳しい年でもあった。まだ若いドゥカティにはレースに掛ける予算に限りがあり、そこでタリオーニはビアルベロ（DOHC）ヘッ…

ニコニコ超会議2016で開催された企画「超ゼロぐらいからでは無いミニ四駆王 決定戦」に、とんでもないスピードの車体が登場しました。走行距離120m級のミニ四駆サーキットをわずか8.068秒で走行し、秒速に換算すると14.83m。もはや速すぎて見えないレベルで…

イタリアの高級スポーツカー、フェラーリ初の市販ハイブリッド車、『ラ・フェラーリ』。同車の生産が、終了したことが分かった。ラ・フェラーリは2013年3月、ジュネーブモーターショー13で発表。ラ・フェラーリは、フェラーリ初の市販ハイブリッド車。『F12…

度々議題に上がる4輪車vs2輪車ですが、海外のバイク関連の情報サイト「Motorcyclenews.com」からは様々な2輪車と4輪車を使って直線での加速勝負を行う動画「Car vs bike acceleration special」が公開されています。行われる対決の組み合わせは、ヤマハ MT-0…

http://car-ux.com/クルマを運転する時に必ず目に入るのが、ドライバーの目の前に広がるインストゥルメント・パネル(インパネ)で、そのデザインには各社の個性がよく表れています。フェラーリ、ランボルギーニ、メルセデスベンツ、ロールスロイスなどの高級…

１９６２年式のフォルクスワーゲンを魔改造しＶ８エンジンを搭載したマシンです。本来この車はリアエンジンですが、ナローデフ・極太ドラッグスリックを履かせる為に車内のミッドシップの位置にスーパーチャージャー搭載のエンジンを載せました、ルーフを７…

二輪と言えばレプリカ全盛世代なので、セパハン（セパレートハンドル特に、トップブリッジ下に取り付けるクリップオンハンドル）は最もシンプルでレーシーなステアリングという認識は死ぬまで変わりそうにありません！！かっこいいセパレートハンドルの画像…

F1で活躍するイギリスの名門レーシングチーム・マクラーレンによって、1990年代に生み出された「マクラーレン・F1」は、現代でも通用する高性能と生産台数が少ない貴重性から、押しも押されもせぬスーパーカーとして人気があります。そのマクラーレン・F1が…